・・・「チョイサム」とは・・・
広東料理には欠かせない中国野菜です。
香港で一番ポピュラーと言えます。
中国語表記は「菜心」。味はブロッコリーの茎に似た感じ。
「菜心」にとても似ているのが「ガイラン」で、
中国語表記は「芥蘭」。こちらは少し苦味のある味です。
両方とも、色よく茹でてから、アツアツの油をかけ、
オイスターソースで頂く通称「油菜(やおちょい)」が一般的な食べ方。
朝粥について来たり、飲茶で頼んだりします。お弁当を買うと
端っこに乗っている野菜はたいていこの油菜です。
もしくはみじん切りにんにくをたっぷり、多めの油でさっと炒めて、
茹でておいた野菜にかける。これはほうれん草、豆苗などでもいけます。
最近はガイランを干し塩漬け魚(はむゆぅ)のほぐし身と共に、炒めてある、
はむゆぅがいらん、と、呼ばれる一品が好きです。これはタイ料理にもあります。
暑い日に、レパルスベイの砂浜にある中華レストランで
これをビールと頂くのが、私の至福の時でございます。ぷはーっ!
