今日のひとりごと September&
October 2004
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10月30日 あっという間に、もう明日の飛行機で、日本へと出発することになりました。しばらくは、日記はここではなく、BBS1へ書き込みますので、どうぞご了承くださいませ。 11月11日(木)7時から、自由学園「明日館」にて、コンサートがあります。毎度のことながら、選りすぐりの素晴らしい作品で、プログラムを組みましたので、ぜひ、たくさんの方にいらしていただきたいです!よろしくお願いいたします。 では、行ってきまーす!
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晴れ間の紅葉 |
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10月25日 昨日、お陰さまで無事にリサイタルが終了しました。晴れ女パワーのお陰(?)で、雨も上がり、フォールズチャーチの聖パトリクス教会には、70人近くのお客様がいらしてくださいました。 皆さんが真剣に耳を傾けて下さっているのが、肌に刺さってくるほどに感じられる・・・これは、すごい事です!長い時間を掛けて、このコンサートシリーズを育ててきた、企画者のMs. Burrisと、教会のスタッフの方の尽力の賜物だと思います。演奏者として、こんな環境で演奏させていただけるほど幸せなことはなく、感謝の気持ちでいっぱいになりました。 終わった後も、本当にたくさんの方から声を掛けていただき、反応の大きさに、びっくり。やっぱりアメリカですね・・・お客様の中には、生徒さんをたくさん引率していらしたピアノの先生もいらして、「生徒にもいい経験になったようです」とおっしゃってくださいました。 さて、また次に向けてがんばりますか〜〜〜 ふぁいとー! 10月22日 明日、会場にお借りするチェンバロを搬入して、明後日がリサイタルです。ちょっと気合が入りすぎて、疲れ気味かも・・・今日は早めに休もうっと。今週は雨続きですが、明後日は晴れ女パワーを発揮して、晴れさせて見せますっ! 10月18日 リサイタルの解説を英語で書いた。まず、英語の先生に見てもらい、これで「完璧!!」 2日後、ほかのアメリカ人に見せたら・・・一言一句、とまではいかなまでも、しこたま直された・・・ 英語の先生の立場は?! 一人でも多くの人に見てもらった方がいいかと思ったけど、人それぞれ、自分が慣れている表現方法があるし、音楽にどの程度詳しいかに よって、「こういう風に説明して欲しい」という基準が違ってくるのでしょう。 もうここら辺で、自力で何とかまとめようかな〜〜〜と思っています。 ふー。 ==== 秋の景色 木々が少し色づいてきました。 ====
10月15日 大事な本番を控えて、ダンナの風邪をもらわないように、と、チェンバロの部屋に寝て、はや3晩。悲しかったり、怖かったりと、不快な夢ばかり見て、よく眠れません。なぜ〜〜〜? 1日目は、ある教会に行ったら、祭壇に向かって右側の会衆席に、ベッドが一つ置いてあり、まさに亡くなろうとしている老婆が横たわっていて、泣いたりうわごとを言ったりしている夢。2日目は、しょっちゅう夜中に目が覚めたけど、夢は記憶の彼方。昨日の夜は、山手線がホームに入線してきたと思ったら、ヘンな宗教団体の専用車で、そこから降りてきた車掌に拉致されそうになる夢。 ヘンなのは、私の精神状態かしらね・・・?多分そうだわね・・・ブツブツ。 10月14日 お陰さまで、風邪ひきさんの熱も下がり、今日は会社へ出かけて行きました。ひどい声で、ちょっとかわいそうかも・・・ 夕べは、ブッシュ対ケリーの最後のディベートがありました。前2回に比べると、ブッシュがかなりがんばった印象でした。ほとんどよどみなく、ケリーの応酬にも対処していたよう(に見えた)。前のディベートが、いまいち支持率の伸びにつながらなかったケリーにとっては、やはり厳しい戦況なのでしょうか・・・そういえば、次回の英会話サークルのテーマが「選挙」だったから、日本の選挙について調べなくっちゃ! 10月12日 この週末は、日本と同じく3連休でしたが、私は家にいて、ダンナだけシカゴに行っていました。シカゴでは、元同僚の方と会ったり出来て、それなりに楽しく過ごしてきたようなのですが、今日、職場で高熱を出し、早退してきてしまいました。家に着いた時よりは、少し熱も下がってきたようです。明日の朝には、意外とけろっとしててくれれば良いな・・・ 追記 今日はチェンバロの部屋に寝ることにしたのですが、そこに置いてある、お客様用のベッドの上は、表面積の約4分の3が、楽譜に覆われた状態!それをまず、片付けないと・・・今晩寝れるのか?私・・・ 10月7日 今日から、母の油絵個展が、立川で始まりました。母の絵を見ていると、元気をもらうことができます。ここの家にも、大きな絵を2枚ほど借りてきていますが、ずっと見ていると、いろんなイメージが次々と沸いてきて、飽きることがありません。立川のお近くにお住まいの方はぜひ、たましんギャラリーにお立ち寄りください。 さて、やっとのことで使える状態になったプリンタで、母のお礼状を印刷しています。苦労の甲斐あって、今度のプリンタ、印刷のスピードは早いし、綺麗!「おお!私って葉書印刷のプロみたい!」と、すっかりいい気になってます。自分の力じゃないのですが・・・(笑) 昨日は一日、とても忙しくて、へろへろになりました。朝、英語学校に行って、お昼には、来年のワシントン古楽音楽祭の、初のミーティング。その後、家に帰って、急いで遅い昼食をとり、4時から7時半まで、声楽の人と管楽器2人とのリハーサル。ダンナが早めに帰ってきて、夕食を作る時間もなくなったので、近所のケバブ屋さんに歩いて行きました。ケバブ屋は、ドイツにはとてもたくさんあり、ドイツにいたころに日曜日のお昼ごはんは、よくケバブサンドを食べていたのでした。懐かしいな・・・と思ったのですが、アメリカのは、ちょっとイメージが違ったので残念。 10月4日 ここ一週間は、格闘の日々だった(大げさ!)。プリンタが壊れ、その原因を調べるのに、3日間。新しいのを買い、インストールがうまくいかず、マニュアルを見たり、プリンタの会社のホームページにアクセスしたり、日本のカスタマーセンターに国際電話したりで、4日間・・・もーいい加減疲れた!それでなくても、やることが山積みなのに・・・Yahoo!の地図や、演奏会のご案内などが印刷できないのは、この時期としては致命的だから、仕方なかったのだけど。Kinko’s(24時間営業の事務サービスのお店)のサービスが、とっても良くて、仕事もプロフェッショナル、ということが分かったのは、怪我の功名。 9月30日 今日は、大統領選挙を前に、一回目のディベートが行われました。ケリーが、異様に自信に満ちていて、明快に討論を進めていたのが、意外でした。というよりも、ブッシュは随分、口ごもる場面が多く、体調悪かった?って感じでした。今日は、イラク問題と、国土安全保障についてだったので、分かりやすいといったら分かりやすい討論だったかも。内政問題を扱う回では、どうなるのでしょう・・・ 9月29日 昨日は中秋の名月だったらしいのに、大雨。それもそのはず、ハリケーン「ジーン」が、近所を通過してたから。議会図書館から最寄りの駅まで、たった5分の道のりで、Gパンはびっしょり。気持ち悪かった。 議会図書館で、LPレコードを聴きました。なんと、ライブ録音の、Not
for saleとか書いてあるプライベートレコードが出てきた。ある曲の音源を探していたら、この録音しかなかったのです。ロシア系アメリカ人のバリトン歌手で、1944年に亡くなっている、ということは、20世紀前半の録音!音質はとても良かったです。 ジャケットは、セピアの単色印刷。「星の魔王子」みたいな格好をした歌手の写真が左側に、右側には曲の作曲者と題名のみ。当然、歌詞も訳も無し。おまけに、曲順、間違ってるぞ? そのレコード、往年のバロック音楽のロマン派化現象(?)を、しっかりと伝えていて、ヴィヴァルディやスカルラッティも、シュトラウスやヴォルフみたいに聴こえる。格好が「星の魔王子」の割には、演奏は一流で、「ここまでやれば、『時代様式』を踏みにじっても、誰も文句は言えまい・・・どうだ〜!!!」と言わんばかりの演奏。そもそも、これが録音された時代は、古楽復興の黎明期。バロックの様式感など、まだまだ誤解されっぱなしだったわけで。 ***************** 伴奏が見事だったので、ピアニストの名前は・・・と、ジャケットを見ると・・・ 「ピアノ伴奏付」 としか書いていない。 え???ピアニストの立場は!? かつてはそういう時代があったのですよね。伴奏者は音楽家扱いされず、伴奏者の方が、どんなにか音楽をよく知っていなければ、声だけが頼りの歌い手を支えることが出来ない、なんて考える人が、ほとんどいなかった時代がねー・・・ ちょっとマニアな話題ですみません。。。 9月25日 今日は、アナポリスへ、フットボールを見に行きました。一昨年の冬、足元が雪で凍り付いているような観客席で、ルールも知らずに見たときには、いい加減途中で帰りたかったのですが、今日はルールもちゃんと予習して、準備万端! 地元アナポリスの、ナーヴァル・アカデミー(海軍兵学校) 対 ヴァンダービルト大学。大学のフットボールは、とても盛り上がると聞いていましたが、ネイビーの試合では、他の大学の試合とは違う趣向が、たくさんあったようです。
そして、極めつけは、ネイビー側が得点した時!!!客席の約6分の1を占めているかと思われる応援席の学生が、いっせいに、点数分だけ、腕立て伏せをするのです!!これにはびっくりして、きゃーきゃー言っていたら、前の人が振り向いて、 「あなた達、ネイビーの試合、初めてでしょ?」 と言われてしまいました。いいじゃないですか〜、楽しんで応援しているのですから! 結果は、29対26で、ネイビーの勝利。最後のゴールの時は、真っ白の集団は29回、腕立て伏せをしたわけで・・・いや、軍人さんになる人にとっては、そんなの軽い軽い!・・・のであってほしい・・・ 9月24日 プリンタが調子悪い。今日、せっかく来月のコンサートを宣伝できるチャンスがあったのに、チラシがプリントアウトできず。これから、キヤノンのホームページで調べてみなくちゃ。 先日も書きましたが、最近の月夜、本当に見事です!白玉粉を買って来て、お団子でも作るかな〜・・・ススキはないなぁ・・・ 9月20日 夕食後、食器洗い機の回るキッチンの窓辺。 大きな上弦の月がゆっくりと沈んでいく。 息を呑むほどに美しい月明かりが惜しくて、部屋の電気を消し、蝋燭を灯す。揺らめく蝋燭の薄明の中に流れるのは、ヴァイオリンとコルネットの響き。沈む月のそばを、何機もの飛行機が、ライトを点滅させながら音もなく飛び去っていく。月の沈む先には、漆黒の森の間に小さく群れた街明かり。スピーカーの赤い電源ランプ、食器洗い機の音も、いつのまにか、視界聴界から消える。 切れば血がほとばしり出るような音楽を紡ぎだした三百余年前の人たちも、この沈みゆく月だけは、きっと見上げたに違いない・・・と、古の時に思いを巡らす、ある夕べのキッチンの風景。 9月19日 来月リサイタルをする会場の、Falls Churchの聖パトリック教会で、今シーズン最初のコンサートが行われたので、行ってきました。クララ・シューマンとドビュッシーとメンデルスゾーンのトリオという、トリオのフルコース! 間近で聴く迫力ある演奏は、とても良かったけれど、内容が濃すぎて、ちょっと疲れました。聴く側にとっては(特に、あまりマニアなクラシック通ではない人たちにとっては)、比較的内容の軽めの、息抜きの曲を途中にいれるのも必要かも・・・自分が弾く会場で、他の方の演奏を聴くのは、いろんなインスピレーションが沸き、お客様層の下見も出来て、もちろん、音楽自体も楽しめて、一石二鳥ならぬ、一石三鳥。 ☆
母が油絵の個展をします。100号の作品数点を初めとする油絵、ほか、優しい感じの水彩画なども展示します。東京近辺にお住まいの方、お時間がありましたら、ぜひ、いらしてくださいませ! 9月17日 今日は、うちのあたりに、竜巻警報が出ました。ちょうど、ダンナが帰ってくる時間帯。危なそうだったら電話くれるって言ってたけど、竜巻だったら、車や牛だって飛んじゃうほどだから、迎えにも行けないし、どうしよう・・・ ・・・とか思っている間に、注意報に変わったので、少しほっとしました。現在(夜10時半)も、まだ雷がゴロゴロいっています。 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 久しぶりにチェンバロの調律方法を変えてみました。ミーントーンという、初期バロックに向いている調律方法です。これだと、曲によって、いくつかの音をいちいち調律しなおさなくてはならないので、一分でも多く弾きたい時には少々煩わしく感じることもあるのですが、最近取り組んでいる、イタリアのバロック時代初期の作品は、その調律法で弾くと、いいんですねーーー。何もしなくても、音楽になるような気がするほど、音自体がいろいろ語ってくれます♪ さて、そこからさらに、何を引き出すか・・・が問題なんですが。 ☆
イエローストーン国立公園 旅行記5日目をUPしました! (2ページ) http://www.geocities.com/cembalonko2004/trips26-4.htm 9月13日 昨日、家族ぐるみでお付き合いしているお友達、Sさん&Aさんと一緒に、オリオールズ対ヤンキーズ戦を見に行きました。Sさん(奥さん)は、キューバ系アメリカ人、Aさん(ダンナさん)はスイス人という夫妻で、奥さんのSさんは、大の野球好き。ヤンキーズ戦が売り切れで悔しがっていたので、もともと私達が行くことになっていた日に合わせて、チケットをもう2枚、ダンナがインターネット・オークションで手に入れてあげたのでした。 試合は、ピッチャーを10人も使い、おまけにフォアボール14個という、オリオールズ・ピッチャー陣の大不振。それなのに、なかなか決定打を挙げられないヤンキーズ(残塁17は十年ぶりの記録だとか)。シーソーゲームで、決着のつかない試合運びの中、アウエーなのにヒマなヤンキーズファンが多い(しかもうるさい)のも気に障る。そして、9回の表・・・ なぜに押さえのエースが、ホームラン連続2本も打たれるの〜〜〜!! も〜〜〜!!!しっかりしろ〜〜〜オリオールズ!!! ******* ところで、今日、Aさん(ダンナさんの方)から、お礼のメールを頂きました。(抄訳) 「昨日はどうもありがとう。ボルティモアのハーバーの雰囲気は素晴らしかったし、ディナーもおいしかった。何よりも、ボクは生まれて初めて、ストライクが3回で1アウトになることを知った。これも、〇〇(ダンナの名前)とAtsukoのお陰だ。もちろん、Sの辛抱強い教授のお陰でもあるが・・・」 ・・・Aさんの方は、ホントは野球には全く興味なかったみたいで・・・ ^^; 9月9日 くだらないことなんですが、冷蔵庫のにんじんに芽が出ていました。 その芽、にんじん色をしていました!これって普通の事ですか!? ダンナが帰ってくるまで、小皿に水を張って取っておいた私は、相当テンパってるか、夫婦の話題がないかどっちか。 ☆
コンサート情報更新しました。 ☆ アラスカ旅行記 これで一応すべての日をUPしました! 5日目後半 「乗馬ツアー」編 http://www.geocities.com/cembalonko2004/trips27-5-2.htm 6日目 「グレイシャー・ベイ」編 http://www.geocities.com/cembalonko2004/trips27-6.htm 9月6日 今日は、Labor Dayの祝日。練習を終える夜8時に、もう暗くなってしまった外の 色を見て、また、夜にうるさいほどにこおろぎの鳴く声を聞いて、ああ、夏も終わりだな・・・と感じます。 毎年恒例の、うちのマンションの「夏の終わりのプールパーティ」に参加しました。一昨年、このパーティーに参加したことがきっかけで、同じマンションに住む、親切で素敵なお友達が出来たのでした。このパーティーに参加するのも、今回が最後。センチメンタルになるのは、季節の所為だけではなくて・・・これからの1年弱の間、いったい何度の「これでもう最後」を経験しなければならないのだろう・・・ 来年の今頃は、もう日本なのですよね・・・ 9月4日 ロシアのテロ事件は、あまりに悲惨な事態に、やりきれない気持ちでいっぱいです。何の罪もない子供が多数、犠牲になり、助かった子供達にも、どんなに強いトラウマを残してしまったかと思うと、胸がつぶれる思いです。ワシントン・ポストの第一面には、傷ついた子供を抱きかかえる父親の写真がトップに載せられ、昨日の新聞でも、悲惨な写真が多数見られました。 話は変わりますが、共和党大会も終わり、ブッシュ大統領の候補受諾演説は、なかなかの評判だったようです。でも、いくら「テロに勝つ!」って言ったって、ブッシュさんの力で、本当に平和な世界が築けるはずもなく・・・と思うのは、私だけじゃないわよね。 世間が激動している間に、海に浮かんでた世間知らずの8日間の続き、UPしました(旅行記はお休みのはずだったのだけれど・・・ちょこっとだけね)。一瞬でも、平和な気分を味わっていただければ幸いです。 4日目後半 「ジュノー町歩き」編 http://www.geocities.com/cembalonko2004/trips27-4-2.htm 5日目前半 「ホワイトパス列車ツアー」編 |