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この頃からだ・・・
「ゆやは〜〜ん」
「ちょっと紅虎はなれなさい!!」
どうしてだろ・・・
「よ、ゆやちゃん」
「あ、はい」
ただ自分の感情が分からなくって・・・
「ゆやさん、ここに花がありますよ」
「わ〜綺麗ですね」
気になってしょうがない・・・
「・・・」
「・・・」
胸が痛くなる・・・
「あ、ねえちゃん・・・」
「あ、ごめんごめん」
やきもち
「どうかしたんですかさん?」ゆやは何気なく空を見てるに話し掛ける。は今、現在狂一行と同行してるある遠い国の(どこかは言わなかったが)暗殺者。
「ん?」目をそらさず一様ゆやに返事をする。
「その、具合でも悪いんですか?」
「ん?」
「・・・・」
「病気・・・」
「え?」
「病気かもね・・・」何事もなく答えるに目を見開くゆや。
「え?!病気ってなんですか?!」
「なんだろ・・・ま、いいや」そしてゆっくり目を閉じて寝に入る。
「いいやって・・・」心配だが本人が言うのならと思い、紅虎に呼ばれその場を後にした。
「どうしたの?」何やら悩んでるゆやを見かけて気になったのか、幸村はゆやの隣に座り話を聞くことにした・・・暇だし。
「このごろさんが元気なくって・・・」
「そうかな?いつものように見えるけど」
「本人は病気かもって言ってました」心配そうな顔での方を見るが当の本人はもう深い眠りへと入ってる。
「病気?じゃ、僕が聞いてくるね」
「本当ですか?!ありがとうございます!」
「さん」
「・・・?幸村さん?」今起きたのか声がかすれてる
「この頃元気がないみたいだけど、大丈夫?」
「はい、何も問題ないです。」何を聞いているのかといった顔をして幸村を見る
「ゆやさん心配してたよ。よかったら僕に話さしてくれないかな?」
「・・・分からないんです。この頃胸が苦しくって痛くって・・・こう、締め付けられてるような感じで」胸元に手を当てながら少しずつ話をしていく
「う〜ん・・・それってどんな時に感じるの?」
「え?・・・アキラさんが」
「?」
「アキラさんがゆやさんと話してる時に・・・かな」
「ふ〜ん、なるほど」さっきまで真剣だった幸村も今は何やらニヤニヤしてる
「?」
「さん、ゆやさんにヤキモチしてるんじゃない?」
「え?なんであたしが餅を焼かないといけないんですか?」
「ちょっと違う意味で。さんはアキラさんが好きなんじゃないのかな?」
「『好き』?」
「そう。だからアキラさんと親しそうに見えるゆやさんにヤキモチを妬いているんだよ」説明を終えた幸村 (お疲れ)
「どうしたら治るんですか?」
「そうだね、アキラさんに気持ちを伝えるのが一番じゃないかな?」
「気持ちを・・・」少し戸惑いを見せる
「急がなくっても時間はある。自分の心を知り、受け止められるとき、言えばいい」
「・・・はい・・・ありがとうございます幸村さん」の顔に笑顔が見える
「うん、笑ったほうが可愛いよ」
『好き』
その言葉はいつか
言える日まで心に秘めておこう
まだ少し、ここで見てるだけでいい
あなたの背中を『今』という時の中で
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