いつものような朝



そよぐ風は涼しく



気持ちい



鳥たちの声は明るく



今日が又始まる













君は君だから















「ほたる〜!!」今日もまたいつものようにの声が響き渡る

「様、またですか?」ただ偶然通りかかった辰伶はいつもの様にほたるを探してるの姿を見て苦笑いを浮かべる

「そうなの!今日会議でしょ?!早く見つけないと・・・」

「しかし、会議は夕方からでは?」まだ朝なのにと辰伶は外の様子を見る。空はまだ少し暗く、まだ少し肌寒い

「見つけて、起こして、起こして、起こして、会議場に連れて行くのに時間が・・・おまけに今回の会議あたしも呼ばれてるぐらいだし・・・」とも苦笑い。は壬生の最強巫女であってめったに会議には呼ばれはしない、だが呼ばれるということはそれだけ事情が深いって事だ

「手伝いましょうか?」

「う〜ん・・・いいや、辰伶仕事多そうだから邪魔しちゃ悪いし、私なら大丈夫じゃ、ね〜」一気に全て話して立ち去るの姿を見つめる辰伶













「ほたる〜ん、ほたる〜ん・・・あ!いた!」今度は森のほうへと足を向けた、そしてだんだん歩いてる内に木に寄りかかってるほたるの姿を見つける

「めっけvv」ほたるは寝ているようでが隣に行っても起きる気配がないし反応すらない。

「可愛いな〜〜こう意地悪したくなるな」息を止めてやろうとは思い、ほたるの鼻をつまむ

「・・・・・」

「・・・・・」







長い時間









「・・・・・」

「・・・・・」

「・・・・・」

「息しなくても大丈夫なの!?!?」しばらく鼻をつまんでいたが反応がないので自分が怖くなって離した

「すごいほたる!・・・ってか死んでないよね・・・・」確かに呼吸はしてるがいくら鼻をつまんだり、頬をつまんだり、髪をいじったりしても起きない

「おーい、起きろーって無理かな?」どうこうしても起きないほたるに呆れ始める、結局自分も少し休む事にした。雲は少なく青い空が見える。回りは緑の

森であって静かである。

「何時までこうしてられるんだろ」皆がいて、楽しくて、暖かい。



「ずっと」



「え?」隣から声が聞こえてそちらを見るといつものように寝無そうな目をしてるほたるが起きてた



「起きてたんだ?」

「うん」

「じゃ、言ってよね」

「・・・った」

「え?」あまりの小さな声で聞こえなかったので聞き直す

「が可愛かったから」

「(///)それはどうも」顔を赤くしほたるの手を握る



「ほたるの手って暖かい」

「の手は冷たい」

「今日会議だよ」

「眠い」

「辰伶に迷惑かかるから出てよ、会議」

「辰伶嫌い」

「あたしも出るよ」

「じゃ、行く」

「よろしい」そしては子供を褒める様にほたるの頭をなでる

「眠い」

「ほたるは寝過ぎなの!!」

「お休み」そしてほたるはの膝に頭を置き寝始める

「ま、少しぐらいなら・・・あたしも眠いな・・・」そしても寝に入る

















「・・・・・」

「(ん?誰か呼んでる)」

「・・・」

「ほたる?」目を覚ましたの前にはほたるの顔があった。

「もう遅いよ」

「・・・ん、分かった・・・」は起きて周りを見る。外はすっかり暗くなり、星たちが輝いてる。それを見たは一気に凍りついたように固まる。

「?」

「会議!?!」

「っあ・・・」

「『っあ』じゃない!!どうしよう?どうもできない!」一人でツッコミを入れながら怒鳴る

「お休み」

「そこ寝るな〜〜!!!」





結局帰ったら辰伶が会議の内容を話してくれて、吹雪に怒られて、時人に笑われたの事。

「もうほたる起こしに行かない」怒りながら言ってもまたまたはほたるを起こしたり探したりしてる。









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