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心泣く声
分からないままで
それでも愛したい
君の事を
いつまでもずっと
あなたといたい
すっと願ってるけど
時の流れは
二人を引き裂くの
私を捕まえていて
離れてしまいそう
今はまだ君の隣で
君を触れてたいよ
君
違う世界から来て
様々な事を習った
みんなはいつも優しくて暖かい
でもその中でも
気になっている人がいる
彼は強くって
カッコ良くって
そして優しくって
でも・・・
でも
私がどんなに頑張っても
手の届かない
狂一行はその日宿を見つけ、一晩泊まることにした。また明日の旅立ちも早いのでみんなはそれぞれの部屋で寝ているはずだが、この頃メンバーに桑ばったというまだ14歳の幼き異世界からの少女は月を眺めていた。月の光が彼女の美しい姿を映し、周りのすべてを無にする。その様な時に・・・
「こんな夜中に何やってんだ?」ある聞き覚えのある声に掛けられては声のする方へと向いた
「サスケ君?」真田十勇士とその名前、猿飛サスケがの後ろにいた。
「だから何してんだ?」
「月が綺麗だから見てるの」そしてはまた月に目をやる
「・・・」サスケは何も言わずの隣に立ち、同じように月を眺める
「私も国にいた時は毎日月を見てたの・・・何か懐かしくって」月を見るの目には悲しみの色が混じってた
しばらく沈黙が流れる。少し肌寒い北風が吹く。
「・・・歌」サスケはまだ月を見ながらつぶやく
「え?」
「歌ってただろ」
「聞いてたの?」少し照れているのかの顔が赤く見える
「聞こえたんだ・・・続き」
「え?でも下手だし・・・」
「いい」
はそれから何も言わず、一回深呼吸し、また歌いだす
夢見の中で
君といた事を
心にしまいこんで
ずっと離さない
記憶だけならば
辛く切なく
胸を締め付ける夜も
あるけど今は
つないでる手を
強く握り締めて
ねえ、離さないで
君の温もり今
冷たくなった体包み
隣にいて
歌い終わったはまた月を眺めてるがさっきとは何かが違う
「何泣いてんだよ」サスケに言われて初めて気づく自分が泣いてる事を
「あれ?どうしたんだろ・・・いやだ・・・」いくら涙を払ってもあふれる涙、顔を隠そうとしゃがみこんで泣く
「たっくしょうがねーな」サスケの声が聞こえて上を向いた、気づいたらサスケに抱きしめられていた
「サスケ君?!?」びっくりして離れようとしてたがサスケの力に敵う訳がない
「こうしたら見えないだろ」
「っつ・・・私・・すごく不安で・・ひっく・・寂しく・って・・」我慢せず泣き崩れるその中でも一生懸命話す
「・・・・」ただ聞いてるサスケ
「ここに・・・ひっく・・いて・いいか・・分かんない・し」『違う人』である自分はここにいていいのか
「いいだろ」
「・・っえ・・」泣き顔でサスケを見る
「仲間だろ」
「・・・」また泣き出すが
「何笑ってんだよ」
「ううん・・・ありがとうサスケ君・・大好き」顔をサスケの胸に埋めるそして胸に秘めてた事も告げる
「・・・一回しか言わねーから聞いてろ」しばらくの沈黙の後にサスケが話し出す
「??」なんだろとサスケを見ると
「す・・好きだからな」そこには顔を赤くしてそっぽを向いてるサスケがいた
「わたしも・・・サスケ君が好き」そしてサスケに優しく口付けた
「!!!おい」
「えへvキスしちゃった」頬を赤く染めながら言う
「えへvじゃねーだろ!ここ何処だと思ってんだ?!幸村なんかに見つかったら・・・」
「いいじゃん誰もいないし」
「はぁー性格変わってないか?」呆れるサスケには両腕をサスケの首に回し肩に顔を埋める
「好きな人の前では本当の自分を知ってほしいの・・・絶対離さないでね」
「離さねーよ」答えるようにサスケの腕に力が入る
ねえ、離さないで
君の温もり今
冷たくなった体包み
隣にいて
愛し合い
二人の未来きっと
輝いてる
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