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「サクラ見て」
「ん?どうしたのよ空なんか見て」
「んん、ほら、あの雲ハート型に見えない?」
「あ、本当可愛い〜」
「ね?」など気楽に話をしていたらカカシ先生が修行を始めるぞとかなんとか言ってきた
「行こ」
「うん」
そういえば
ハートといえば
前にこんな事があったっけ・・・
『天使だ君は!!』
『キャーーーー!!』
そうそうロック・リー君だったよね?ハート飛ばしてサクラが命がけでよけて・・・・
その時はそんなに興味なかったけど・・・今考えてみるとすごいよね。ある意味、必殺技になるかも(何の??)
でも・・・
私凄い事考えちゃった
「・・ね・・・ね・・・!!」そんな事を思ってるといつからかサクラが私の肩をつかんで名前を呼んでた
「あ、ごめん」
「どうしたのよ、さっきから呼んでも気づかないし」
「う〜ん考え事・・・」
「え?もしかして恋?!?」なんですかあなたのそのキタイ満々の笑みは・・・
「違うよ」
「そうなの?ま、そんな事あったらあたしに言ってね」
「ハハッハ」笑ってごまかせ
「そういえばって好きな人いないの?」
「え?なんで?」
「だってめったにそんな話でないし・・・気になって」
「う〜ん、いるよ」
「え!?!?誰!?!」
「ヒ・ミ・ツ」
「え〜?!!もしかしてサスケ君じゃないわよね!!」
「まさか」そして私はまた空を見る、あのハートの雲
「ちょ!誰よ!!」
そんな事よりも
面白いもの考えちゃったの
さっきから頭から離れない
リー君の飛ぶハート
そしてその威力
ね
もしも
本当にもしも
ガイ先生が同じこと出来たら・・・
すごくない?
「何さっきからニヤニヤしてんの?彼の事考えてるの?」
「え、そうだった?ま、そんなもん」顔がにやけるのが分かる
「うん、気味悪いわよ」
「あら、失礼ね、これでも恋する乙女よ」
「自分で言ってるし」
きっとサクラに言ってもわかんないだろう
私の気持ち
ね
ガイ先生
私
あなたのハートに打たれたい
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