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ザワザワ
ザワザワ
いつも教室が五月蝿いのは分かる、今に始まったことじゃない。でも何が何でも・・・ちょい、五月蝿すぎない?
「あ、!!」そう思いながら教室に足を踏み入れるとサクラ、いの、ヒナタがよってきた。
「おはよ、どうしたの今日の女子、いつましてパワーが凄い事」朝は弱いのか機嫌が少々悪い。
「え?今日2月14日よ」いのが驚いて言ってくる
「うん、そりゃー朝カレンダー変えたから知ってるよ」当たり前のように返す
「「「・・・・・」」」が普通に自分の席に座ってノートやら巻物やら出してるのを見て唖然とする3人(ヒナタはいつものようにオロオロしてるけど)
「あんたもしかして・・・」サクラが驚いて
「ちゃん・・その・・・今日は」ヒナタはオドオドしてる
「知らないの?今日という日の大切さ」震えてるいの
「今日?朝テストでしょ?」知ってるよそのぐらいと言いかえす。
「「違う!!」」叫ぶいのとサクラ
「それはそうなんだけど・・・」苦笑いヒナタ
「え?他になにかあったっけ?」考え込む
「「今日はバレンタインでしょ!!?!」」
「・・・・あぁそう言えば」思い出したように3人を見上げる。
「『そう言えば』ってあんたね・・・・」
「そんなことじゃシノ君が可哀想よ」
「その・・シノ君にあげないのチョコ?」
「あっちも気にしてないと思うし」ってかチョコ好きなのか分からないしなど言ってまた勉強を始める。
「ちょっと!それは女として見過ごせないわよ!」サクラは巻物を横から取り上げる。
「そうよ!女なら好きな人にチョコをあげるのが当然でしょ!」いのもサクラと言い出す(ヒド)。
「で?二人はもうサスケ君に渡したの?」とちょっと巻物を取られて怒る。
「「当たり前!!!」」
「・・・・いいじゃない、別に」
「「駄目!!」」
「あのね〜・・・」と言い返す前に先生が入ってきて授業開始。
「「話は昼で」」と言って分かれた。
昼
「はぁ〜」
「どうしたんだ?」サクラといのから逃げるため、今日二人は木の上で昼。
「いや、ちょっと最近の女の子って凄いな〜と思って」ってお前も女だろ。
「うむ、そうか?」だがあえて突っ込まない
「なんて言うかスタミナあるなと」お前もだろ
「気にするな」きっと今日の授業のことだろうとシノは考えた。
のろけ話で終った昼
「いつものところで待っている」とシノが告げ、二人はそれぞれの教室へと帰った。
そしてやっぱり・・・
「ちょっと!あんた何処に行ってたのよ!!」
「探したわよ!!」
「・・二人とも・・・」いきなりが教室に入るなり、押しかけてくるいのとサクラ、それを止めようとするヒナタ。
「ごめん、シノにご飯誘われて」ごめんと両手を合わせた。
「で?チョコ渡したの?」ニヤニヤして聞くいのには当然といった感じで
「そんなの用意してないわよ」と告げた。
その後・・・・サクラといのに色々恋愛の対しての説教されたとか
「・・・・」
「どうした?」帰りはいつもよく話すだが、今日はやたらに静かなので心配するシノ(表情には出さないが)
「ううん、大丈夫。ちょっと疲れただけ」と苦笑いしながらまた歩き出す
「そうか・・・」
「ありがとう。いつも送ってくれて」いつものようにシノはを家まで送る、人暮らしのアパート。
「いや・・・ちゃんと休めよ」シノは優しくの髪をなでて自分も家に帰る。
「うん・・・ありがとう」
パタン
「ふぅ〜・・・やっぱりいつもお世話になってるし・・・チョコあげた方がいいよね」とシノが帰ったのを確認し、急いで町へ行く
ザワザワ
ザワザワ
「今朝の教室思いだすな〜」と人ごみを分けて店に入る
「気持ち悪くなりそう」人ごみは好きではないのにとチョコを取り、さっさと買って急いで油女家へと足を向ける
「何か疲れた、明日学校なくってよかった・・・」到着まで一苦労でした。これでいなかったらちょっとショック。
ピンポーン
カチャ
「はい」出てきたのはきっとシノお母さん、結構美人だなとしばらくお目にかかってた。
「あのと言いますシノ君いますか?」初対面なのでしっかり自己紹介する。
「ちょっと待ってて、よかったらあがっていく?」と少し大きく扉を開けてもらったが
「いいえ、すぐ帰りますので」と断った、そんなにお世話になるつもりはない。
「そう?じゃちょっと待っててね」と言ってシノを呼びに行って数分後シノが姿を現した。
「どうかしたか?」いや、いつもと違ってマジで心配してる感じがする。
「あの、これ!」ちょっと小さめだが綺麗にラッピングされた箱をシノに渡す。
「??」それを見るシノ
「ほら、今日バレンタイン日でしょ?だからチョコ」
「だから様子が可笑しかったのか?」と扉を閉めて外で話す二人。
「あ、そうだった?・・・ごめん、心配かけたよね」
「いや・・・ありがとう」
「(あ、シノが照れてる)」珍しいものを見たような気がする
「??」
「あ、ううん。喜んでもらえてよかった」今度サクラといのに感謝しないとと思いながらシノを見て微笑む。そして帰るために振り向いたが急にシノに手を握られた。
「??シノ?」とズリズリ家の中へと引きずられてく。
「あら、ちゃんだったわよね?晩御飯食べていくでしょ?」とシノのお母さんに会って言われた。その笑顔はまぶしく断れなかった。
「え?でもいきなりお邪魔するわけには・・・」
「何言ってるのよ、もうお母さん娘が出来たみたいで嬉しいわ」
「ほえ?」娘って私の事?
オマケに
「・・・・」急に出てきたシノのお父さんにいきなり頭を撫でられた。
「親父たちもああい言ってるんだ、食べ行けばいい」と言っていつの間にか油女の家族入りになった私。何かながされてる様な気分です。
この日
バレンタインと言う恋人達の小さな恋の階段をダッシュで登った気分だった。
そしてその日は
泊まりだった。
ED:
サスケ:結局何が書きたかったんだ?
スミレ:バレンタイン
サスケ:無駄文が多すぎる
スミレ:すびばぜん
サスケ:ったく
スミレ:う〜〜でも読んでくれてありがとう・・・
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