いい脚の画像を提供してくれる他のURLをあさりながら、充実していた日々を回想する老人になっている自分を感じています。
いったいあの、脚への渇望は何だったのか。
脚ではなく、一人の女性への憧れが、わたしのエネルギーではなかったのかとも思います。
彼女の人生を思うばかりに、なかなか、動き出せないと言う事もあります。
もう若くはないその肉体の、衰えを見つづけることへの怖れもあります。
更新は、いつになるか約束はできません。
いずれ、蓄えたばねを開放するような勢いで、更新する事もあるでしょう。
もうしばらくは、充電を決め込む事にします。
アサ