1990.3. 千葉県立木更津高等学校 卒業
1994.3. 静岡大学農学部応用生物化学科 卒業
1996.3. 北海道大学大学院農学研究科(農芸化学専攻)修士課程 修了
1996.4.〜 北海道大学大学院農学研究科(農芸化学専攻)博士後期課程 在学中
低リン酸ストレスに対する植物根分泌性Acid phosphatase (S-APase)の寄与
植物は軽度の低リン条件下で根からS-APaseを分泌し、有機態リンを分解して吸収可能な無機態リンを放出・吸収する機構を備えている。そこで、涸渇しつつあるリン酸資源を有効利用してゆく目的から、特に分泌量・活性ともに高いルーピンのS-APaseについて、分子生物学的に解析を進めている。最終的にはこの酵素を大量に分泌する形で低リン耐性の弱い作物に遺伝子を導入し、低リン耐性を強化した作物の育成をめざす。
キーワード:Acid phosphatase, Lupinus albus L., Phosphate Resource
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植物細胞の培地pH調節能と耐酸性(1994.4. 日本土壌肥料学会、京都)
低リン条件下におけるルーピン根分泌性酸性フォスファターゼのcDNAの解析(1994.11. 環境科学会、筑波)
低リン条件下におけるルーピン根分泌性酸性フォスファターゼの遺伝子的解析(1995.4. 日本土壌肥料学会、仙台)
低リン条件下におけるルーピン根分泌性の酸性フォスファターゼの分子生物学的解析(1995.8. 日本農芸化学会、札幌)
植物の分泌性酸性フォスファターゼの発現機構(1996.4. 日本土壌肥料学会、東京)
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