スバルレックスのカタログ

昭和47年登場時のカタログ、サイケでナウなヤング達が表紙を飾る。
表紙のコピーは「風をかいくぐるウエッジシェイプで新登場」
内容は若者向けにスポーティーさを強調するものが多い。

上のカタログから1年後、4サイクルエンジンに換装した際のカタログ。
登場時から一転レックスの経済性やファミリーユースの利便性が前面に。
全ページに渡り経済性、安全性がのべられている。
表紙右中央に見えるマスコットはテントウムシで「きよらか4サイクル」
というロゴを背負っている。

昭和52年発売の新規格550ccモデル、やはりファミリーユースを主眼としており、
家族でドライブしている写真や子供が登場する写真が多い。
「この充実感、ヨーロッパのミニカーを自慢する友人に見せてやりたい。」
というコピーで大きくなった軽をアピールしている。
従来のように性能機能を連呼するだけではなく、今のようにイメージ的に訴えかける
写真が多用されているのが興味深い。

昭和63年、3代目レックスのもの。商用車軽「コンビ」のみの掲載で「セダン」のカタログは別、
ECVTとスーパーチャージャー車、ツインビスコ方式のフルタイム4WDが登場したときで3代目初期型の最も油が乗っていた頃。
内容は全ページに渡り金髪のおねーちゃんが登場、対象は完全に女性ユーザーになっていて対応する構成となっている。
各ページに大見出しが一行付いている。
「私は美人・・・だと思う。」 スタイルの紹介ページ
「私は、かなりのぜいたくだ。」 装備の紹介ページ
「私は、しっかり者とも言われている。」 機構のページ燃費や使い勝手を紹介
「私は、力だって強い。」 スーパーチャージャー車紹介のページ
「私は、時々男に勝つ。」 フルタイム4WD車紹介のページ
等々